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Agriculture

--アグリ事業部

ソーラーパネルの写真

農業者の減少と脱炭素社会に対応した
次世代の農業を創造する

人々に食料を供給する生産者としての役割を果たすとともに、太陽光発電によって電力を生み出し、エネルギー供給と非常用電源として地域を支えるセーフティネットとしても貢献します。

営農型太陽光発電
(ソーラーシェアリング)

地面で農作物を育てながら、頭上で太陽光発電をする農業方法です。
次世代の農業の手法として注目を集めています。
農水省は「農地に支柱を立てて上部空間に太陽光発電設備を設置し、
太陽光を農業生産と発電とで共有する取組」と定義し、国を挙げて推進に乗り出しています。

当社が目指す営農型発電事業

当社が目指す営農型発電事業のイメージ01
当社が目指す営農型発電事業のイメージ02

農林水産省ホームページより

SDGs志向の農業

太陽光発電を活用(シェアリング)する農業は、国連が採択した持続可能な開発目標(SDGs)と方向性が一致します。
再生可能エネルギーの生産と利用を通じて脱炭素社会の実現に寄与するとともに、
発電パネルによる適度な遮光で地上部への強い日差しをやわらげ、人にも作物にもやさしい農業を目指します。

SDGsロゴ1
SDGsロゴ2

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